母と娘。
離れていても、
近くにいても、
以心伝心する率
高いと感じることありませんか。
♥♥♥
食べたいものが似ていたり、
考えていたことを彼女の口から思いがけずに聞いたり、
ぼんやりした考えに救いのヒントをくれたり。
ちょっとしたことを、交信している。
そんな気分になります。
この間は、
描いたものがシンクロ
して( ゚Д゚)驚きました。
たまたま娘が描いた落書き
胸元にハートがついていました。
これは?と尋ねると
「心臓」
心臓を描く5歳て。
手には絆創膏。
膝は切り傷。
顔は笑ってる。
満身創痍だな苦笑
※子どもの絵から何かを読み取る心理学がありますが、それは置いておき。
版画制作。
上半身に
景色のような影が
映り込む。
これが心臓に見えたのだ。
同時期に、
生き物の内部を見る、
母と娘なのであった。
こんな風にいろいろとシンクロする娘が、
美術教室に通いたいというので、
5歳のこどもでもできる
「版画」はないだろうか?
それとは別に、
丁度、
考えていたことがあります。
♥♥♥
実は、昨今のワークショップについて
引っかかるもの
があり、
その「引っかかり」って
何だろう?
とモヤモヤしていたのです。
もしかしたら、
同じように感じている人がいるではないでしょうか?
♡♡♡
ワークショップ。
「引っかかり」の原因は
それに対する漠然とした先入観と、
その内容をはっきりと知らなかったこと。
♡♡♡
娘が「したい」と言う美術教室、
ワークショップを模索していた母。
「あ。」
交差した先に、閃きました💡
※次回に続く
MegumiKarasawa .engraver
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