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Karasawa Megumi
-Human Activity and Art-
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瞼が閉じそう…毎日書くことの楽しみと試練!?
日々の作業を終え、眠気と戦いながらブログに向かう夜。書くことが思いつかない日も、正直ありますよね。それでも『これだけは続けたい』とキーボードを打つ。毎日ブログを続けることの楽しみと、リアルな試練を綴ります。

Megumi Karasawa
24 時間前読了時間: 1分


アトリエがなくても、言葉が見つかるまで:私はアートによって存在する
アトリエがない劣等感、人間関係への根深い恐怖――これらは長年、アーティストとしての私を縛るメンタルブロックでした。『プロのアーティストは…』という理想とのギャップに苦しみ、オンラインでの発信に逃げていた日々。しかし、自己分析を通じて向き合った真実と、来たる展覧会での『私なりの表現』への挑戦が、私を『アートによって存在する』場所へと導きます。

Megumi Karasawa
2 日前読了時間: 5分


『絵を描く時間があれば…』から変わった私:海外経験が拓いた表現の両輪
ブログを書き始めて300記事以上。かつて「遠回り」と感じていた文章執筆が、今では作品を語る「もう一つの両輪」となり、私のアート活動に欠かせないものとなりました。海外での経験で痛感した「言葉を持つ必要性」、そして積み重ねた時間が形になった瞬間の自信。立ち止まって自分を労わる「余白の時間」に、その軌跡を綴ります。

Megumi Karasawa
3 日前読了時間: 4分


【正念場】今週が勝負!展覧会への「メンタルブロック」を乗り越える挑戦
今年初の作品露出となる7月の展覧会が目前。10mの壁面をどう活かすか、そして制作を止めていたメンタルブロックとの戦い。前回の経験から得た「展覧会を組み立てる」という発見を胸に、今週、私は何と戦い、何を得るのか。その舞台裏と、新たな一歩への覚悟をお伝えします。

Megumi Karasawa
4 日前読了時間: 3分


偉大な芸術が語る「完璧」のその先:ムラと余白に見出す私の表現
「完璧だな」と息をのむ芸術作品の裏には、想像を超える格闘がある。しかし、常に完璧である必要はない。ピカソの未完の作品から感じる生々しい感動、そして私自身の創作における「ほどほど」という新しい価値観。人生が試行錯誤の連続であるように、作品にもムラや余白があっていい。あなたの心に問いかける「完璧」の意味を、一緒に見つけませんか?

Megumi Karasawa
5 日前読了時間: 4分


展覧会準備の裏側:パソコン作業に追われる日々で見つけた『ほどほど』という憧れ
私の『ほどほど』探し。展覧会準備の裏側で、パソコン作業の沼にハマりながら見つけた、『憧れ』とは。日々の小さな葛藤から生まれる、大きな気づき。

Megumi Karasawa
6 日前読了時間: 3分
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