三月の雪
- Megumi Karasawa
- 3月19日
- 読了時間: 3分
雪と和装
日本では三月の中旬前後から卒業式が始まる
先週は大学と高校、今週は幼稚園、来週は小学校という順番で各所で卒業式が始まった
不安定な季節、卒業式当日まで天候が読めない
雨の予報が突然みぞれに変わり雪が降るということもある
某幼稚園の卒業式は雪のなか行われた
雪は今月三回目
前日の夜から小雨が降り朝は雨が雪に変わった
大きな粒の雪が降りあっという間に地面を白くし雪景色が広がる
花壇に植えた水仙は雪をかぶり首が垂れてしまった
正午前に小雨になり午後三時過ぎには太陽が顔を出した
二時間後にはすっかり解けて何ごともなかったようないつもの景色
一日でがらりと変わる気候に翻弄されながら暖かい春までカウントガウンが始まったのだ
先週は卒業式のために袴を着たり着物を着て出席する大学生や母親の姿を見かけた
ハレの日に着物を着てお祝いの席に出掛ける人を見ると素敵だなと心からおもう
伝統的な着物を着て式に出席する大学生の姿は凛々しく美しい
母親も着物を着ていると文化資本が高いイメージを抱く
着物を着る選択と着つけできることはできない人からすると羨望というか憧れの対象になる
一般的に着物を着る機会は人生で数回程度あるかないかだし自分で着つけできる人は一割にも満たないだろうとおもう
着物=高級品というイメージや着るのに時間がかかるから選びにくい服なのだ
視点を変えれば着ることに挑戦しなければ着る機会は訪れないし、一生に一度その時しかないハレの日に和装して非日常をつくることに日常のたのしみがあるかもしれない
少しでも自分から歩みよって自分の枠組みからはみ出る行動をしてみたい、そんな風におもう
三月の雪と卒業
卒業と和装
和装への憧れと日本の風物詩的な光景に郷愁が漂うのだった

「三月の雪」を読んでくれてありがとうございます
記事を書きながら自分で自分を勇気付けるような事を書けたとおもう
視点を変えれば着ることに挑戦しなければ着る機会は訪れないし、一生に一度その時しかないハレの日に和装して非日常をつくることに日常のたのしみがあるかもしれない
・和装に限らず挑戦しなければ機会は訪れないし(→機会は自分でつくる、つくれるということ)
・非日常をつくることに日常のたのしみがある(→非日常は日常からうまれる)
自分から歩み寄る勇気と枠組みからはみ出る勇気そのものが、すでにたのしみを生んでいる!
発想からたのしめたら実際の行動は勇気試しみたいなものでちょっとしたスリルと初心者の緊張感が二度とない経験になる
同じことを繰り返して物量と質を積み重ねる重要性もあれば次々と新しいことにトライして飽きて好奇心を持ち勇気試しするアグレッシブさは同じだけ重要だとおもうし求めてしまうものだ
生活内容が固定し変化に乏しいから他からの刺激や好奇心を注入し人生に積極的に参加する
歳を取るほど若いときにできなかったことを図々しく叶えていくような動きをしていたい
そこには先達がいて仲間がいて友人がいて、という風に広がりがあると期待している
雪の日に卒業を迎えた方々、おつかれさまでした
明日は温かくして素晴らしい日になりますように
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