アートについて書く最初の話
- Megumi Karasawa
- 2月27日
- 読了時間: 3分
マップ
某日身体が1週間かけてゆっくりと重く怠くなったのを感じ変化にあわせてペースダウンする
身体の微妙な変化に敏感になる、快・不快に敏感になると変化に気付きやすくなる
変化を察知したときは身体と感情、感覚のセンサーに従う方が結果的にうまくいく
2日前あたりから頭の中にマップがあらわれた
アートについて書きたい
以前から思っていたけれど具体的に何を書いてどう調べたらよいかわからなかった
文章化するまえのテキストの材料になりそうなメモを頭のなかでマップにするといいことに気付いた
マップの材料はいろんなところから集めたメモだ
メモは多く取っておき後から繋がりを見つける(読書猿氏の『問題解決大全』※1は非常に参考になります)
メモの材料となるのはアート関連の本や取り上げるアーティストと同系列にある国内外の作家を見つけること、見つけたら時代をまた遡り芸術的文脈を見つける
アート以外にもヒントは散りばめられているので他分野の書籍やYouTube、TVも参考にする
ここまでが現段階のわたしのいる場所
材料となるメモを広げて文を構成していくのだがそこからがまだ手付かず
書き出してはいないのが現状だ
アートについて書くとき具体的な書き方やアドヴァイスをしてくれる書籍※2を読んだ
以前読んだ本ではひとつの流れを説明していたのがだこのアドヴァイスは実行したい
①展覧会に行ったらメモを取ること
②メモを取って最後まで鑑賞したらさらに最初からも一度観て回る
③できれば図録を買う
④一度目のテキストを書き終えたらもう一度展覧会を観に行く
テキストを書くときは自分の眼と身体が作品に接する回数を増やすことと言われた気がした
一度や二度の鑑賞ではなく、三度観るのは最低でも必要ということだろう
それだけ初見では見えてこないものが多いということだろう
テキストは鑑賞体験に依存し鑑賞体験はテキストによって補完し作品は外部に開かれる
いざ書くとなると鑑賞して図録を買って終わり、これだと感想文のような文章しか生まれない
その悩みから一歩外に出たい
鑑賞した後は作品やアーティストに関する直接的・間接的なメモを溜め材料を集める
文章を構成するとなると知識や情報の精査が求められることはは避けられない
自分に足りないものを知り学ぶのをやめずに続け実際に見る回数を増やすのが大事というわけだ
これを続けるモチベは何だろう
単純なことだけれど、新しく知ったことを人に話したい、人に教えたい、人に知ってもらいたいという動機が大きいとおもう
もうひとつはまだ言語化できないものがなんらかの情報や書籍、日常生活を通じて点と点で結ばれつながっていく経験はヒラメキでそれが面白いのだ
メモは点のようなものでながり文章に形づけられる
アートについて書く最初の話
今日もおつかれさまでした、天気に恵まれ素晴らしい一日になりますように
どうか安全で健康でいられますように
メモ
✔ヴィクトール・グリッポ( Victor Grippo1936 – 2002)
《ジャガイモのエネルギー(または無題またはエネルギー)》1972年
《Energy of a Potato (or Untitled or Energy)》1972
✔毛利悠子(Yuko Mohri 1980-)
《Decomposition》2021ー
✔通電
✔じゃがいも
✔フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh、1853 - 1890)
《じゃがいもを食べる人々》1885
《The potato eaters》1885
✔聴覚
✔山口周(Shu Yamaguchi 1970-)
『自由になるための技術 リベラルアーツ』講談社,2021
✔人・本・旅
✔コンテンポラリーアート、ハイブランドとアーティストのフェージョン
♦参考文献
※1読書猿『問題解決大全――ビジネスや人生のハードルを乗り越える37のツール』フォレスト出版 ,2017
※2シルヴァン・バーネット著 竹内順一監訳『美術を書く』東京書籍, 2014
Commentaires