top of page

完全に絵から離れないほうがいい

キャンバスに描く


2週間前から意識を変えて日中にキャンバスとドローイングを描いている

キャンバスにグアッシュを使って描いている

日に日に絵筆と絵具とキャンバスの感覚が掴めてきた、この段階は面白い

本格的にキャンバスに描くのは去年の11月から開始した

それまでは紙を媒体にドローイングやコラージュをつくっていた、紙からキャンバスに移行したのはモノとしてのキャンバスの存在感が魅力的だったからだ

紙ですることにマンネリも感じていた


昨日のブログを読んで下さった方ならお分かりのようにキャンバスに絵を描くことだけがアートだ固執しているわけでない、描くことそのものを疑うこともある、揺らぎながら描いている

揺らぎながら疑問を持ちながら自問自答しながら描く人しかいないだろうとおもう

キャンバスに描くときキャンバスの上には自分がまだししていないたくさんのことが待っている

時代に反するなと思いながらひとつひとつを実験している

ドローイングとは異なるアプローチ

時間を取って毎日描くようにしている、ムラをなくしたいというのが第一段階

毎日描くと描かずにいるよりすっきりした気分になる

結果的に絵の表面がうまくいかなくても描いたほうがいい、手を入れない日があっても完全に絵から離れないほうがいい、毎日描くようになると意識が変化する

毎日か1日おきか、いやできれば毎日することが大切だと言われる所以は自分の気分を下げないため(モチベを保つ)と絵に視線を送る時間を確保することだ

絵を見る時間は多ければ多い程いい、手を入れなくても視線を入れるのだ

毎日できない要因の方が圧倒的に多い

理由はいくらでも湧いてくる、中でも気分という厄介なものに振り回される、気分をコントロールし最低限で抑えるのがコツとなる

しようとせずに、描き途中のキャンバスをただ見るだけでも制作時間なのだ

動かさずにじっと見ることのほうが難しい、でもそれなら気分に左右されてもできることだ

そうおもうことにしている


描くときは過去も未来も捨てて描いてる時間に集中する

筆の運びをなるべく少なくし表面に触るか触らないかのような筆先に意識を研ぎ澄ませたり

大胆にチューブから絵具を直接キャンバスに落とすこともある

いずれにせよキャンバスに描くときは慎重に慎重に進める

わたしの性格上慎重さは自己管理が大事で訓練のように身につけないとならないものだ

情動的で勢いに任せてしまうところがあるのだ

意識して歩をゆっくり進め、しすぎないようにしている

しすぎる手前でやめる、手を入れずに視線を入れる

ドローイングは情動的で勢いに任せるように描いている

自分の特質に任せて描くドローイングと慎重でゆっくり進める自分をストイックに管理するキャンバスの仕事を同時に行いバランスを保っている

今日もおつかれさまでした、明日も安全で心が整い素晴らしい日になりますように

日本は3連休でした

Hozzászólások


bottom of page