雑誌掲載のお知らせ
- Megumi Karasawa
- 3月6日
- 読了時間: 3分
季刊誌チルチンびと122号に掲載
2024年に埼玉県川口市にあるM-galleryで開催した個展「風景の構造」
この度季刊誌チルチンびと122号(2025冬)に掲載されることになった
実は去年12月に発売されていたのだがバタバタ忙しくして報告が遅くなってしまった
ページに掲載された作品は会場入り口に展示したコラージュ3点が使われた
墨でコラージュした作品と打ちっぱなしのコンクリート壁面の無機質な質感の相乗効果でクールで引き締まった印象を与える
作品を実際に見た方は黒の質感やインパクトや生々しさを炎と関連つけ炭から煙と鑑賞者の記憶を呼び覚ますものとなったようだ
川口は鋳物で有名な街だ、工場から出る煙や工場を思い浮かべる方もいらっしゃったのが印象的だった
黒い色が炎と関連付くのは新鮮だった
チルチンびと122号は偶然にも黒→炎→炭(墨)と同調するかのように火をたのしむ上質な時、というテーマ特集を組んでいたのだった
掲載された作品はFBを通じてわたしの作品をご存知の方にとってはイメージ通りチョイスだったとおもう、黒い色を使ったドローイングを多く投稿していたからだ
作品と作家の紹介は63ページに掲載されているので是非手に取って見て頂けたらうれしいです
2025冬号は書店に並んでいるので、どうぞよろしくお願いします
※チルチンびとHPから雑誌の立ち読みができます→チルチンびと122号
♦チルチンびと122号 火を楽しむ上質な時
2024/12/11
風土社(編)
¥1,210

雑誌掲載の経緯
10月に個展を開催したいことをギャラリーオーナーにお伝えしたものの詳しい日付けを決めかねていた
丁度10月にますいいリビングカンパニーさんに雑誌の取材が入る予定になっていて同時にM-galleryも掲載されるということだった
M-glleryは木材の床と打ちっぱなしのコンクリと大きな白壁という3つの要素を取り込んだ他にないつくりのギャラリーだ
取材のタイミングにわたしの個展もそこに合わせることになった、またとない機会に恵まれたのだった
当日は会場の外観と会場風景を取材して頂いた
カメラマンが会場内を撮影したのだが照明をすべて消して自然光の明るさのもとシャッターを切ったのが思い出深い
煌々と照らした照明を落とすと会場内は一気に別次元になった
午前中のナチュラルな陽ざしは目に優しい陰影を映し静けさが引き立った
場の空気感を伝えるいい写真となっている
「雑誌掲載のお知らせ」を読んでくれてありがとうございます
チルチンびと。という雑誌をご存知の方はいらっしゃるだろうか
1年に4回発行しほとんどの書店に置いてあるポピュラーな雑誌である
書店で見つけたときは胸が高まった
今年もM-galleryさんで同じ時期に個展を組めたので個展中に考えた次の展開や構想を継続したい
去年は数年間分の集大成的な位置づけで作品を選定した
今回はほとんどいちから作る、はじまりの展覧会になるだろう
これからまだ時間があるので余裕をもって自分のペースで取り組みたい
同じくらい自分のペースで思う存分読書も楽しみたいし美術館に行って展覧会の批評も積極的にトライしたい…毎日コツコツと積み重ねる楽しさがわかってきたところなのだ
どんなことも刺激となっている
今日もおつかれさまでした、明日も素晴らしい日になりますように
安全な1日になりますように
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