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Karasawa Megumi
-Human Activity and Art-
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個展を目標に、前に進む
10月に控えている個展に向けて動いていますが、なかなか気持ちが上向きにならずにいます。今の私の心境を綴りました。
日々の切れ端
Megumi Karasawa
8月4日
読了時間: 2分
版画二人展を観に行って来ました。
今回は日常から感じたことを気ままに書いてみました。 数年前に銅版画を習っていた頃の仲間が二人展を開催!そこで出会ったのは、80歳を超える店主の制作姿でした。 「続けることって、なぜこんなに難しいのに、人は『し続ける』ことができるんだろう?」 その背中から見えた、創作と人生における「継続」の意味。そして「今」という時間の尊さについて、感じたことを綴っています。
日々の切れ端
Megumi Karasawa
8月3日
読了時間: 3分
2025 誕生日の独白
新たな1年に向けて、今の心境をつづりました。
日々の切れ端
Megumi Karasawa
8月2日
読了時間: 1分
「線」の心臓:情動が宿る、具象と抽象の境界
風景からポートレートへ、そして「線」への回帰。 24年ぶりのデッサン会で、私が再認識したのは「線」が持つ奥深い力でした。それは単なる輪郭ではなく、人の内面や感情、そして見えない「構造」を描き出す媒体だったのです。 曖昧さと明確さの間で揺れ動きながら現代アーティストMegumi Karasawaの今を是非ご一読ください。
アートについて
Megumi Karasawa
8月1日
読了時間: 3分
デッサン会のメモから:「場」の力学とまなざしの交差
24年ぶりに参加したデッサン会。モデルさんを描くはずが、なぜか「描く人」に視線が向いた理由。そして、線とまなざしが持つ意味とは? 私の現在地を、綴りました。
作品について
Megumi Karasawa
7月31日
読了時間: 3分
24年振り!?:予期せぬヒントをくれたデッサン会
24年ぶりに参加したデッサン会で、まさかの「予期せぬヒント」をもらいました。 描写力を磨くはずが、感じたのは「見る」ことへの強いこだわりでした。 この体験が、私の創作をどこへ導くのか。ぜひ読んでみてください。
作品について
Megumi Karasawa
7月30日
読了時間: 4分
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