料理
- Megumi Karasawa
- 2024年11月23日
- 読了時間: 5分
料理
手を動かすことは何かをつくることですが、それをわたしたちは毎日しています
それは生きるのことにも欠かせないひとつ「料理」
疲れていて作りたくないとき、つくる時間をすっ飛ばして外食したり出来合いのものが食べたくなることもあります、そういう日はそういう日で問題ありません
某日、頭と身体がぼうっとして眠るしか方法がないという疲労感でいっぱいのとき、昼間いつもより長い眠りにつきました
目が覚めたら夕方で薄暗くなっていて暗くなると心細くて寂しくて虚しさを感じ、ますますぼうっとしてしまいそうになったので…それを振り払うために取った行動が「夕食をつくる」ことでした
昼間に解凍したひき肉でハンバーグをつくることにしました
家族はビーガンとは関係ないのでふつうに肉料理をつくります
ハンバーグの工程はいくつかあるので、そのひとつひとつをしていく毎に気分が落ち着いて美味しいハンバーグを作ろう、今日は何個つくれるかな、冷凍しておくのはこのぐらいにしようと料理そのものに意識が向いていきました
ソースはカットトマト缶と中濃ソースと醤油とお砂糖をハンバーグのフライパンに入れそのまま煮込み味をしみこませました、シュレットチーズをかけて「トマト煮込みチーズハンバーグ」の完成
フライパンからハンバーグを取り出し残ったソースに半分に折って茹でたパスタをからませ3分炒めデミグラソースのパスタをつくります
お肉の旨味がしみ込んだソースをパスタにからませ無駄なく美味しくソースも食べられるし、フライパンには油が残らず洗いものも楽になるという知恵のあるハンバーグ&パスタができました
夕食にかけた時間は30分くらい?この数十分間にぼうっとした気持ちがスッキリして次の行動へと移れました、血が巡り外に散歩がてら買い物に出ました…外気は冷たくてさっぱりします
「どんなことがあっても台所に立つと気分が晴れる、気分を変えてくれる」
というのは本で読んだりブログを読んだりして知っていました
美味しそうにできた料理の写真と共にアップされた記事を見るとこんな風にはできない…と身構えます
そこで彼らが言いたいことは料理の出来栄えではなく「手を動かして」作業をすること、集中することが大事だということ
それは手を動かしものをつくるというシンプルな目的に心を集中させ自分を自分の中心に戻すことなんだとおもうのです、誰かの賞賛を得たり承認を得ようとしてすることではありません
考えごとに捉われた台所ではこぼしたり、倒したり、落としたりということがあります
それはそれでいいのです、心ここに在らずのときも料理をしないとならないときもあります、だって毎日のことですからどんなことも起こるのです
そういうときも手を動かして完成したものが眼の前に現れる、温かいものがあるというだけで充分です
ここ2、3日野菜を炒めたり煮たりするとき包丁を使わず手でちぎる…ということも始めました
白菜やピーマンなどの柔らかい野菜はちぎります、まな板を出して包丁をだしてきれいな形に切りそろえて最後に洗うということが苦痛になる日もありますから…
ちぎると不揃いになりその分味がしみ込みやすく、歯ごたえが残るザクザクした食感も楽しめます
料理を自分に引き寄せ自分自身を癒すというか、リフレッシュできるなんて毎日の特権だとおもう
どんな一皿であろうと温かいものがお皿にあるなら何でも美味しい
疲れたら違うものを買ってたべてもいいし、そんなときは慎重に選びたいところです
料理してよかった
当たり前のことだけどそんな風に感謝をすることもたまにはいい

米粉のパンケーキ(ビーガン仕様)
ホットケーキを作ろうと思ったら思い浮かぶのが「小麦粉、卵、牛乳、砂糖、ベーキングパウダー」
この材料のうち小麦粉、卵、牛乳、砂糖がなくてもホットケーキと変わらないパンケーキができますよ
簡単でびっくり、これから何度もつくること決定のパンケーキレシピはこちら
米粉のパンケーキ
♦米粉 160g
♦豆乳 200g
♦BP 8g
この3つの材料をボールにいれぐるぐるとかきまぜ、薄く油をひいたフライパンで両面1分~1分半焼いたら完成
生地にお砂糖が入っていないので過剰な糖分を抑えられていいですね
お好きなジャム・はちみつ・ナッツをかけて食べるともちもちとした食感と米粉の味が引き立ちます
小さめに焼くと食べやすいのでおすすめです
このレシピは「無国籍食堂メウノータのヴィーガンレシピ」伴 好美 河出書房新社 2023.11.20を参考にしています
卵を使わないグルテンフリーパンケーキレシピを探していたので本当に助かりました
リピート決定です

「料理」を読んでくれてありがとうございます
気持ちがソワソワして外部環境がもたらす強い影響を受けて判断ができないような混乱した状態に陥ることが月に何度かあります
それは身体の周期と共にやってきて生身の体を持った人間のリズムなのですが、そんなときは食事にも変化があります
無性に刺激物が食べたくなる、炭酸(水)を飲みたくなる、といったものです
味の濃いもの、ジャンクフードも加わります、眼に見える変化があると「あ、メンタル崩れたな」「ストレス過多だな」とわかり食がバロメーターになっています
それと同じように目に見えない変化もあります、ここまではいいけど、ここからは苦痛だなとおもう感覚閾値です
身体が硬直する、体が冷たくなる、唇がしびれる、恐怖で背中がぞわぞわするといったことです
この感覚…認識していてもそれを口に出したり人に言ったりすることはありません
自分が感じている肌感覚は危険のサインなので見逃すことはしないことに決めました
身体の異変は放っておくと悪化し病気になってしまいます
料理は自分を自分の中心に戻すことだとすれば毎日できることに感謝の気持ちでいっぱいです
毎日毎日、感覚閾値をイメージしながら自分と相談し身体と心を乱さずに過ごしたい、そんな日になりました
今日もおつかれさまでした、明日も素晴らしい日になりますように
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