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季節の変わり目に黄色い食材

黄色い食材


不眠というより過眠かもしれない

過眠というより不眠なのかも…


睡眠が乱れて一日の生活が安定しない

ウォーキングとスポーツ、食の見直しをしながらできることから始めている

食の見直しは健康の基盤でここを整えないと仕事も覚束ない


歩いてニ十分のところに小さな図書室がある

米粉レシピ本、バナナの朝食化ダイエットの本、疲れをとるスープの本二冊、病気にならない焼きネギ健康の本、お弁当など計六冊をささっと借りてきた

一通り見て、簡単で毎日できそうなことを試してみようとメモする

自分用にお弁当をつくるのもいいなあ



季節の変化と身体と心


身体と心はつながっている

季節の変わり目と言われる「土用」は気を付けたい時期で年に四回ある

立春、立夏、立秋、立冬

気候的変化プラス、環境の変化が心に影響しストレスや自律神経の乱れ、食欲不振や疲れやだるさ

むくみなど感じやすくなり、健康維持が難しい状態に陥る

まさにいま自律神経の乱れがひどく、何とかしたいと食材に力を求めている

こういうときは黄色の食材を積極的に摂るといいという


代表的なのは納豆、湯葉などの大豆製品、かぼちゃ、さつまいも、とうもろこし、かんきつ類など

五月から六月にかけては、菜の花、ヤングコーン、かぼちゃ、黄色パプリカ、とうもろこし、黄色ズッキーニ、黄色インゲンがある


黄色い食材は新陳代謝を活発にし気力の衰えをサポートする

特に大豆製品に含まれるエストロゲンは女性ホルモンが低下する更年期に有効で

健康維持にも効果がある、一年を通して摂りたい食材といえる


足りないものを補い余分な脂質を排出する

この循環がうまく回るのが理想だ

中心になるのは継続と日課…毎日ちょっとづつ

ストイックに頑張ることはしなくていい

自然に逆らわず大らかな気持で、進めたい


今日もおつかれさまでした

明日も安全で素晴らしい日になりますように






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