12月31日
- Megumi Karasawa
- 2024年12月31日
- 読了時間: 3分
年越しの風習(スペインとポルトガル)
某日、明日も元気にでいられたらと思いながらBlogに向かう
十一月から毎日書いているBlogは二カ月続いた、一か月続けられたのだから、二カ月、三カ月と毎日書くことはさらに定着する、PCに向かいながらこれが一日の最後の調整・自分を自分の中心に戻す時間になっている
二〇二四年を振り返ることが必要だと思っていたけれど特にそれをしなくてもいいのではないかしら
…というのは一年を振り返るにはある程度時間を置いてからのほうがよく見えるから
三十一日だからといってこの年が終わった訳ではない、先日も書いたように体感時間と物理的な時間の差がある、物理的な時間で物事は淡々と動いているけれど生身の人間はとてもその通りに動けない
おいおいこの年を振り返ることにしよう
寒くなってきた
だが本格的な寒さは年明けにやってくる
日本の年越しの風習…年越し蕎麦は美味しく戴いた
関東はおつゆの濃い醤油味が特徴だが、この濃いつゆよりあっさりした上品な味が好みだ
今年は市販のつゆを使わず白だしをベースにしたけんちん風にする
具はたくさんにした、野菜やきのこの旨味、油揚げのコクも沁みて美味しかった
細長い麺に延命と長寿を願う
年末近くには大掃除をした、これも風習によるもの
日本の伝統行事である「煤払い」に由来する、煤払いの目的は新年に幸福をもたらしてくれる年神様をお迎えするためだ、そこから日本全国の家庭で年末は大掃除するという風習に至った
不要なものを捨て家を片付け掃除をして新しい福を呼び込む、という意味がある
年末に一年の汚れを取り掃除をするのはもう生まれたときからずぅっとしていることなのだ
ちなみに家族が見たアニメでスペインには年越し蕎麦ならぬ「年越しぶどう」というものがあると知る
スペインや一部の中南米の国で広く行われている風習だそう
十二粒の白ぶどうを除夜の鐘が(十二回)鳴り終わるまでに食べると幸運と富でいっぱいになるという
お隣の国ポルトガルも同じ風習があり、こちらは十二粒の「干しブドウ」を食べながら幸運を願うのだ、共通の風習があるんですね
十二粒のぶどうは十二カ月を表わし十二個の願いを込めるというのです
なぜぶどうかについては諸説あり、この時期のぶどうは正月食材と同様扱いで価格は高騰するのだとか
世界の年越しを図らずもアニメで知ることになった
十二粒のぶどうは日本の節分、年の数だけ豆を食べる。みたいな印象を持った
数に意味がある
さて今年はもうすぐ終わります、明日からは新しい年になります
Blogを中心に日々の切れ端として毎日書いていきますので興味がありましたらどうぞお読みいただけると嬉しいです
今年もありがとうございました
>スペイン年越しぶどう
>ポルトガル 年越しぶどう

「12月31日」を読んでくれてありがとうございます
年明け1月~3月まで冬の寒さは厳しくなる
この時期は冬眠のように表に出ずコツコツとできることを進めようと計画している
来年のざっくりした予定を作成した、新しいことに前向きに挑戦したい
一年おつかれさまでした、来年素晴らしい年になりますように
取り急ぎ…あと二分で二〇二五年になります、良いお年をお迎えください
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