三月三十一日

三月三十一日

週初め身体が動かずぐったりの一日となった

週の始めに躓いて気持ちが上がらないけれど今週も踏ん張りたいところなのだ

疲労を引きづっている、一か月ぶりに行った美術館は想像以上に混んでいて今でも人の列に並んでいるような感覚があり日付けが変わったことに気付かない

なぜあんなに混んだのか

なぜあんなに盛況だったのか

何が人を惹きつけたのか理由が掴めずにいる

明日から新年度を迎える

桜も美しく咲き新しい年度への期待が膨らむ

しかし頭がぼぅっとして気持ちが切り替わらない

時の流れに身を任せ無理やり過去から引きはがす

「三月三十一日」を読んでくれてありがとうございます

四月から新しい生活が始まる前に少し疲れてしまった

心労というか

あまり自分を追い込み過ぎずにひとつひとつ取り組んでいこうとおもう

きっと大丈夫

ブログを読んでくれてありがとうございます

今日もおつかれさまでした

桜の花を見ると癒されます

明日も素晴らしい日になりますように

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