自分メンテナンス
- Megumi Karasawa
- 3月8日
- 読了時間: 3分
新しい制作に向けて画材を注文した
届くまでまだ余裕があるうちにと半日休養することにした
今月は家族の卒園もある、年度末になるし春休みもやってくる
バタバタと忙しくりそうなので自分の時間をつくっておきたかったのだ
休養というのは吉本ばなな氏が仰るところのトリートメントという意味と同じだ
週1回疲労を癒すために自分のことを労わる日をつくろう。というものだ
できれば片道1時間弱かけて電車に揺られ温泉などに行きたいところだ
もっと言えば飛行機に乗って海外を旅したい
去年初めて海外に旅した
そのときの工程(旅行会社の予約からパッキング、空港の過ごし方など)を忘れないうちに、また旅したいという希望は募るのだった
日帰り旅行も、海外旅行もなかなかできないというときは地元にある天然温泉や銭湯施設に行くと十分リフレッシュになるのだった
美容室やマッサージ、プチエステなどもいい
普段できないことをふたつ以上組み合わせて半日か1日過ごす時間をもつ
そうするとメリハリがつき日常の見え方が変わり自分の内側に溜まったモヤモヤもリセットされるのだ
お手軽なメンテナンスを差し挟みながら心に溜まった埃を落としている
去年から縁あってバドミントンサークルに入った
週1回(参加できるときは)バドミントンをしている
そこに集うほぼ同世代の方々と知り合いになり仕事以外の人間関係を持つことになった
今までオンもオフもない極端に少ない人間関係と制作というカテゴリーしかなかったわたしには元気で溌剌とした明るいエネルギーを振りまくサークルの雰囲気は新鮮だった
サークルによって新しい人間関係と新しい言語を得た
以前から気にしていた他者境界のラインが自然と濃くなった気がする
他者境界が薄いと他者と自分を混同してしまい相手に共感し過ぎ自分を我慢してしまう
関係に依存し固執してしまう危険性を孕んでいるのだ
人間関係の交流が増え数名とのやりとりが同時多発的に起きると場の中で相手を尊重し自分を守ることを選択できるようになったとおもう
レヴィナス哲学に影響を受けながら相手に先を譲るという「お先にどうぞ」の精神はサークル内でも他の場所でも忘れたくない意識だ
自分メンテナンスが完了した
制作に取り掛かろう
「自分メンテナンス」を読んでくれてありがとうございます
自分メンテナンスの最上級は海外旅行ではないだろうか
行けるときに行かないと機会は二度と訪れない
意を決して行った海外ポルトガルの旅
行きの飛行機を経験したら帰りの飛行機は恐怖心がなくなった
そのくらい一度の経験は人間をがらりと変えるインパクトがあるのだ
インパクトの大きい経験は数年かけてする経験を飛び越えるような気がする
海外に旅したい
心に宿った願望は達せられるだろう、なぜかそう言える
今日もおつかれさまでした、明日も温かくして素晴らしい日になりますように
三寒四温の3月また冷たい雨が降ってきた
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