宛先はまずは「自分」
- Megumi Karasawa
- 1月13日
- 読了時間: 5分
更新日:1月14日
浅く広く多く
某日、徹夜をして一日生活バランスが崩れた
徹夜明け身体がしんどく眠気が覚めず、もう徹夜できる年齢でも体力でもないんだなと毎回悔いる
だが体質的に夜型で暗くなると活動的になる
夜型生活を通常に戻したいというのが今週の目標
睡眠を疎かにするとメンタル・フィジカルに悪影響があることは認識している
就寝時間が安定しないのはここ数か月変わらず、改善したいことのひとつだ

もう夜が明けようというときにいつものドローイングを描き始める
眠気と疲労で気力ゼロにかかわらず気持ちよく走り出した木炭は予定していたより少し先まで描いた
描きながら自分の魂を癒すような過程があった、いつぶりだろう
こんな時刻になるまで日中に描かなかったのを反省したいところだが人々が眠りについた深い時間、こっそりうずくまり短くなった木炭を持つ指を黒くしながらドローイングした線はみるべきものがあった
その日のドローイングに関して言えば明らかに昼間に観た「木下佳通代」展が影響している
1982年から始まるシリーズ、大きなキャンバスに油彩やアクリルで描いた線描の作品が生々しくて、わたしの描くものと木下氏の作品は異なるけれど、異なるのだけど氏の作品が見えない力添えしてくれたようだった
いつもより軽やかに、マイルドに、しなやかに、自然なドローイングであった
一日一日の出来映えは大差ない、どうでもよいことだ
紙に肉筆で記しをつける、故意的に非ず。のように描く
ドローイングは11月からブログと同じように日課として始めたものだ
ドローイング一番初めに描く一枚が一番よい
最後と最初を比べると一枚目の緊張感とよそよそしさに惹かれる
最後の一枚は大胆で自由で声高で威張っている感じがする
三か月連続して一度以上は美術館に行っている、ここ数年間はできなかったことだ
ブログも安定して書けてきたので次は芸術に関する記事を増やしたい
書ける自分になりたい、どうしても
始めは拙い言葉と文章になるだろうがどうかお読みいただけると嬉しい
といっても芸術に関する文章を誰に向けて書くのか宛先を決めないとならない
文章の宛先はまずは「自分」、自分に向けて書く
①目標(できる/Can)
✔自分の作品を自分の言葉で語り批評する
・Be able to critique your own work in your own words.
✔他者の作品を批評する
・Be able to criticize other people's work.
↓↑
②目的(する/Do)
自分の作品を検証する
・Validate your work.
自分の作品を検討する
・Examine your own work.
↓↑
③展開
〇〇〇〇〇〇(未定)
芸術批評を行うにあたって以下の文章に出会った
コンテンポラリーアートを語るうえで欠かせない分野の数々
しかしこれだけでは充分ではないだろう
下記の分野は最低限であって範囲はどこまでも際限なく続くものだから
浅く広く多く知る必要がある、道の長さを思い知る、それでも始めないと始まらない
始める前に諦めてしなわないよう始めてから考えればいい
学べる環境にあることを感謝しよう
批評家の仕事は、アートそのもののと同様に、現代思想の他の潮流のなかで、より幅広く位置づけられるようになりました、コンテンポラリーアートの分析は、下記にあげられるような他の分野によって提供される手段を利用することができます
・構造主義
・脱構造主義
・ポストモダニズム
・ポストコロニアリズム
・フェミニズム
・クイアセオリー
・ジェンダーセオリー
・映画論
・マルクス主義
・精神分析論
・文化人類学
・カルチュラルスタディーズ
・文学理論
GOTO LAB監修 ギルダ・ウィリアムズ『コンテンポラリーアートライティングの技術』光村推古書院、2020年、p.p38-39
「宛先はまずは「自分」を読んでくれてありがとうございます」
ブログのデザインを変更しました、いかがでしょうか
このプラットフォームは初めて作ったもので愛着がある
まだどんな機能があるか把握できてないので手を入れながら充実させたいのです
充実させるのは書く内容のことであって、contentsを増やすことではないかなとおもっているのだが…模索してます、書くことに集中できて読むことに集中できるブログ作り
歩みはゆっくりですが少しずつ深めながらいつも通り毎日書いていきます
文章を書くことは前頭前野の機能を高める上で優れた方法であるという
前頭前野は人間が人間らしく生きるための脳の最高中枢であり、この機能が衰えると感情的・集中できない・やる気の低下・もの忘れ・考えることができなくなると言われている
書いて整理すると自分の認知や感情、行動や思考パターンの癖を自覚し修正するキッカケを掴む
これをジャーナリング(journaling)と呼ぶこともある、メンタルヘルスにも効果的だというのも頷ける、わたしが「書く」ことを続けているのは無意識にメンタルヘルスや前頭前野に関する不安があったからだとおもう、まだ苦しみながら書く。といったことは一度もない
書かずには眠れないという気持ちで書いている
もっと考えを深めていろんな角度から調べて書きたくなっている
学びとアウトプットを交互にすることがいいのではなかろうか
今日もおつかれさまでした、明日も素晴らしい日になりますように
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