アーティストと食生活から垣間見る、芸術へのアプローチ「リレーショナル・アート（関係性の美術）」をコロナ以前・コロナ後の世界から考察します。

数日間燻っていた問題を手放した。その経緯と心の変化について考察します。

映画『運び屋』のエンディング曲の歌い出しとロスト・ペインティングの双方向のベクトルの違いについて。 喪失と老い、最新と現在が混濁した日。

ポートレート。肖像画。デフォルメ。キュビズム。絵が大胆になれば、自分自身も大胆になれるだろうか。 描く人間が大胆になれば、絵は大胆になるのか。 ポートレート制作。ドローイングを繰り返し、自分自身のコンプレックスに気付く。Karasawa Megumi Blog

作品ステートメント五回目。 作品のメインカラー白色は喪失を象徴している。 何を喪失したのか、喪失とは何か？ 現代アートの鑑賞体験からまとめる。

あなたがポートレートに求めるものは何ですか？ポートレート、似ているかどうかや絵の良し悪しに頼りません わたしが目指すポートレートとは？

観ておけばよかったと少し悔いた展覧会について。

自分の限界を見極めて今あるものをより良くするための細かい修正とこだわりを持つ。ドローイングとクロッキー、新旧のわたしの融合について。Karasawa Megumi Blog

アート作品をうまく撮影するには？失敗から学ぶことは何でしょうか。 スマホのカメラとデジカメの違いとは？

歴史上の偉大な芸術家に自分の肖像画を描いてもらうとしたら誰に頼みたいですか。アーティストのあなたに肖像画の依頼が来たと仮定して展覧会場で似顔絵を描くイメージを掴みます。

新しいキャンバス作品のステートメントを書いて四回目。 霧に包まれる経験をして深めた白い色の暴力とは何か。

東京都現代美術館「坂本龍一 ｜音を視る 時を聴く」展に出掛けた日。

大きい作品は大きい会場を必要とする。 大きい会場に作品を展示するときの注意点とポイントを書きました。 鍵になるのは壁面の形状です！

速描きは職業画家として立身するために必要であるか？ アート小説を読み作品にかける時間について考える 速く描き上げることがゴールなのだろうか？

キャンバスに描く毎日 手慣れたサイズから新しいサイズに挑戦するにあたり手首で描く絵と身体全体で描く絵画について考えます。 ワークショップを思案しながら、数十年前のある経験を思い出した日。

お前はなぜこんな絵を描くのか。 悪魔の囁きがすべてを否定する。 新しい作品の暴力とは。Karasawa Megumi Blog

新しいモチーフを描き始めて五週間 そろそろステートメントをまとめる時期となった。 キャンバスに描く動機とモチーフとメインカラーについて。 初期のメモを参照する。

積極的な諦め… 調子っぱずれな絵 …正誤や善悪の判断でジャッジする価値の外にとは何か。

卒業と入学。これまでの生活から一変する新生活。乱れがちになる制作時間をどう確保する？あなたの描くためのトリガーは何ですか？

作品サイズについての悩みについて。大きい方が小さいより勝るのか？優れているのか？