その日の気分や感情に任せて、いちにちの制作を決めた日

声に出しながらブログを書いて、いいイメージを脳にインプットする、不安な感情を乗り越える日

最低限を底上げする

自分を落ち着かせて負の感情に引っ張られてしまわないよう踏ん張る日

見始めると止まらない大食い動画から得た「何を見たいのか」ということ

料理をする、これだけでいい日

絵を描いていてもソワソワして、集中できないのはなぜだろう

そもそも「作品」ってわたしにとってどんなモノであり何を意味しているのでしょう

ルネサンス時代の芸術家の手がけた分野ついて。

都美術館に「田中一村」展を観に行く

筆が握れない状態であっても描ける人こそ絵描き、絶不調のときこそ本領を発揮する

ゆうえんちのアトラクション、「宝石」探しで見つけたコバルトブルーの石に惹かれる

立冬…冬のはじまり、風邪の引きはじめ

恒例となったみかん狩り、その日の夜に読んだ小説は蜜柑の町が舞台、手書き新聞と銅版画

眠れぬ夜が明けた朝におもうかけがえのないこと

建築家の描くドローイングや彫刻作品はなぜ魅力的なのだろうか

「自他境界」に悩んだら？わたしが実践している処方箋はこちらのBlogをお読みください、何か参考になりましたら幸いです

夏以降新しいシリーズを開始してキャンバスにグアッシュで描いている

松涛美術館「空の発見」展を観に行ってきました

若いころ見えていた「いいところ」や「能力」とはちがうものに気付いたとき、どこにどう活かせばよいかモヤモヤを抱えていました