わたしはクライアントとしてドローイングを自由連想で描くだけ描き見えないものを分析する分析家として二役を担う。

マグリット『複製禁止』（1937）から木下佳通代<<Untitled/む38（花時計）>>の作品理解のヒントを得る

アートライティングの第一歩、思考法を学ぶため自分と親和性の高い「クリティカル・シンキング」から始めた。

「アートを批評したい」アートライティングとは何か。

再考：まなざしと差異/木下佳通代<<Untitled/む38（花時計）>>を読む

他者の「顔」と「声」 その鍵語がレヴィナスの「他者論」にわたしを引き寄せる。

補足:「まなざしと差異」木下佳通代<<Untitled/む38（花時計）>>を見る

「まなざしと差異」木下佳通代<<Untitled/む38（花時計）>>を見る

視野と認識のズレを作品化する/木下佳通代展評。

よく読まれている記事「毎日描き続けるために」を振り返りながら描く必要とは何かを考えた日。

ブログの内容充実はアートに関する記事を増やすこと、アート以外の分野とアート批評について考えた日。

埼玉県立美術館「没後30年 木下佳通代」展に出掛けた日。

エーリッヒ・フロムは『愛するということ』で実際集中するということはひとりきりでいられるということーーと書いた、集中と孤独について考えた日。