ウィリアム・デ・クーニングやバーネット・ニューマンが初めて個展をした年齢から四十代について考えながら、年齢について考える。 一九四〇年のニューヨークの時代背景と現代のアートを取り巻く環境の違いについて。

注文した画材が届きいよいよ制作に入る、息の長い制作をするには。

アートについて書きたい、と思ったとき何から始めたらいい？

キャンバスに女性を描いたら起きた変化について、記憶と色に関するメモ

アブストラクト・ペインティングについてフランシス・ベーコンの「図表（ダイアグラム）」と呼ぶものから、ロスト・ペインティングについて考えた

結果的に絵の表面がうまくいかなくても毎日描いたほうがいい。のはなぜか。

アート作品と認知させるべきアーティストたちが使ってきた方法から、作品の捉えかたをアップデートする

毎日ドローイングをしながら揺らぐ気持ち

8回続いた印象派展からグループ展の継続方を引き出す

制作が手につかないときはどんなことをするーわたしの場合。

描いたものの全体が絵ではなく体感そのものであるような絵画を描く。

世界の主流を知る、アジア人の名前表記ついて

毎日描くドローイングに質の向上は見られない。のはなぜか。

気付いたら深夜過ぎまで描いていた、なぜ絵描きは没入するのか。

問題と自分自身を分けることから始める、自分に根本的な原因がある。と考えていても問題は解決しない

止めていた2つのことを再開する。

ドローイング「まなざしと差異」は哲学者レヴィナスの「顔」と呼んでいるものを知り聴覚に結びつくつながりを念頭に置いて書いた文章に触発されている

フランス語の「Regarder」からレヴィナス「顔」と「聴覚」についてドローイングで考える

生成AIが奪えない職業とは。

キャンバスの仕事が蓄積し放置したま ま3カ月が過ぎた